2017年7月20日木曜日

いつもの仲間といつものように登った今夜の印西壁

今夜からハーネスを新しくした妻
レストもさまになってきた

昨日は強烈な雷雨が東京周辺を襲った 日暮里周辺ではコブシ大の雹が家々を襲ったという
そして今日も暑かった
佐々木さん、飯島さん、石幡さんがいなくなって、ぽっかりと穴があいたようだ
それでも気を取り直した 今夜は印西壁でのクライミングがある

2017年7月19日水曜日

ENSA「アルパインクライミングの為のロープ技術2017」

ENSA教官ブルーノ・スーザックからもらった「Rope Techniques for Alpine Climbing」
最新のENSA教本である
掲載内容は研修の中で実際に使った技術が大半を占めるが、中には目新しいものもいくつかある
ありがたいのは英語版だということ
しばらくの間、読みふけりたい

2017年7月1日土曜日

最後のブレバンとミディへ


今日も朝から天気が悪い
9時過ぎからブレバンへロープウエイで登った
ブレバンへのロープウエイ駅舎の隣には懐かしい「SKI STATION」がある
懐かしくて中に入ってみると女主人がいらしたので「25年ほど前にここに滞在したことある」と告げると歓迎してくれた
二本のロープウェイを乗り継いでブレバンに登ってみると雪で、視界はまったくきかず、寒々とした雪景色がひろがっているだけなので、そそくさと下山した
それからいったんUCPAに戻って一眼レフを持って、今度はミディへ上がった

2017年6月30日金曜日

最終日はイタリアでスポーツクライミング


相変わらずモンブラン山群の悪天候サイクルは続いている
当初の予定ではイタリア側のアントレーブに近いロングルートが計画されていた
出発時点ではてっきりアントレーブへ行くと思っていたがモンブラントンネルを通過してもブルーノ教官の車は時速120kmでそのまま直進していく
どうやらイタリア側とはいえモンブラン山群から相当離れないと天候は芳しいものではないらしい
クールマイユールを過ぎてアオスタの谷を下ること数十キロ
小さな田舎町に到着した
周辺は岩場だらけ

2017年6月29日木曜日

ENSA入学試験、フレンチテクニック、インドアクライミング、ディナー


今日は盛りだくさんの日だ
まず、ENSAの入学試験をアルジャンチエール氷河で見学させてもらうことになった
入学試験はいくつかの段階があって、今回は氷河上でのフレンチテクニックの試験
ガイドにとってフレンチテクニックは極めて重要だということは、今回のENSAガイドトレーニングで思い知らされているので、非常に楽しみだし、ENSA入学者のレベルを知る機会にもなる
ロープウエイの終点から歩くこと一時間で試験会場に到着した
会場はアルジャンチエール氷河の氷河上に設定されており、要所に審査員が配置されている

2017年6月28日水曜日

岩の聖堂に登る


ブルーノ教官は8時に迎えに来てくれることになっていたが、どこへ行くかは未定だった
8時にやってきて「今日はシャペル・ド・ラ・グリエールへ行こう」という
先週23日金曜日にクロシュ針峰を登った際に確認していた針峰で、山頂部がちょうど教会の聖堂のような形をしており、鐘楼部分がピークになっている
また隣には人気ルートの一つであるランデックス針峰がある
ブルーノ教官は「嵐がやってくるから、その前に登り切りたい 急いで支度をしてくれ」と私たちをせかす
アックスもクランポンも不要だという
なかなか天気も良く、すぐに天候が悪化するようには感じられないが、ブルーノがいうのだから本当なのだろう
プラからフレジェールまでロープウェイで上がり、さらに6人乗りの大型リフトを乗り継いだ

2017年6月27日火曜日

研修の山場「暗闇の中をプラン針峰へ」

出発にあたりロープを準備する

主にフェイスブックの日本アルパインガイド協会のページに記述しているので本ブログでは25日のミサの後にミディへ登ったところまで記述した
26日月曜日にENSAガイド研修の後半がスタートした
後半のスタートはバレー・ブランシュで氷河のクレバスに転落したクライアントを救出するトレーニングから始まった
19日にもメールドグラスでクレバスレスキューのトレーニングを行っているが、この時には自己脱出とプーリーシステムの再確認にとどまっていた クレバスレスキューで最も難しいのはクレバスに転落したクライアントに引きずり込まれないことにある もし引きずり込まれなければ、半ば成功したも同様である
後は加重を支えながら引き上げの為の支点を構築する 山本ガイドと私が交互にクライアント役とガイド役を交代し、クライアント役がクレバスに飛び込み、ガイド役がそれを止めて、引き上げる

2017年6月25日日曜日

コスミック山稜のクライマーを写す

ミサが終わってから、UCPAへ戻って昼食をとり、13時からミディへ向かった
明日からENSAガイド研修の後半が始まるので、少しでもコンディションを整えたいからだ
山頂駅の階段で今日も一段飛ばしの階段ダッシュや懸垂を行う
まだまだ不十分だ
休憩時間にコスミック山稜を見ているとクライマーが登ってきた
終了点に立って自撮りをした瞬間を捉えた

聖ミシェル教会


年間第12主日のミサ

2017年6月24日土曜日

休息日


精根尽き果てるまで頑張った五日間が終わって、休息日の土日を迎えた
今日午前中にミディを往復した
今回の渡欧後、四回目のミディだが階段の一段飛ばしのダッシュをすると息があがってしまう
昼過ぎにUCPAに戻り、昼食
食後、一人で五回目のミディを往復

八日目の私の風貌

昨日、齋藤ガイド邸での私です
齋藤ガイドがビールを冷やしておいてくれました
宿泊所のUCPAの部屋には冷蔵庫がないので冷たいビールは嬉しいおもてなしでした

2017年6月23日金曜日

研修五日目

昨日までのハードワークで深い疲労感が抜けないが、高度順化は多少進んだようで徐々に体が慣れてきたことが実感されるようになった
モンブラン山群の天候は下り坂のようで雲の多い夜明けとなった
相変わらずの高温のなかをブルーノ教官の車でプラのロープウエイ駅からフレジェールへ向かった
フレジェールで6人用リフトへ乗り継いで出発地点アンデックスに到着
ここからクロシュ針峰の取り付きまでは1時間とブルーノ教官は言う
感じとしては涸沢から北穂山頂までの距離感に近く雪渓を横断しながらひたすら登り続ける

本日の研修スタート

五日目のガイド研修か始まります

2017年6月22日木曜日

研修三日目、四日目


21日から22日にかけて一泊二日の研修だった
研修場所はトゥール氷河とトリエント氷河そしてドーレ針峰である
21日
朝、昨日と同じように5時過ぎに一人で散歩に出た
お目当てはプラの御聖堂から見上げるドリュである
砂田や岩崎と訪れたし、母や妻とも訪れた ENSA前の広場ではスポーツクライミングのコンペ用壁が設置されていた
6時40分にUCPA帰着
8時30分ブルーノ教官がUCPAへ迎えに来てくれた

2017年6月21日水曜日

アプローチ

キツイ

コスミックバットレス レビュファルート

朝の散歩を終えて朝食をとってまもなくENSAブルーノ教官がやってきた
昨日打ち合わせの通り、コスミックバットレスレビュファルートを登ることになった
このルートは終了点でコスミック山稜の核心部へと合流するルートでモンブラン山群特選100コースでは簡単なルートとして紹介されているが、現在ではオールフリーの難しく素晴らしいルートだとブルーノ教官は言う
ミディ山頂駅から雪稜を下り、ミディ南壁の下を通過してコスミック小屋の手前からコスミックバットレスの取付きへと雪壁をトラバース
すでに先行パーティーがいる

2017年6月20日火曜日

そろそろ出発

多少雲があるが今日も暑い

シャモニの朝を散歩した


今日は少し雲の多い朝を迎えた
5時過ぎにUCPAを出て散歩した
懐かしいホテルや街角・・・
今日はクライミングのガイド研修の予定
8時になったらENSAブルーノ教官が迎えに来る

ENSAガイド研修スタート

いよいよENSAガイド研修初日
6時半から朝食でバイキング形式である
面白いのは昼食を自分でサンドイッチなどにして用意することを前提にして準備されているということだった
フランスパンを三分の一に切って、ハムやピクルスなどでサンドイッチを作った
それからタッパーにサラダを少々
食後はSIMの交換を行った
UCPAのWiFi環境の悪さには閉口していたので、ついにSIMの交換を思い立ったのである
3か月3GのSIMでアメリカでも使えるので、9月のヨセミテでも継続してこのSIMを使う予定である
マニュアル通りに設定してOK
すぐにつながった
音声通話はできないタイプだが、Lineの通話があるので全く問題ない むしろ音質は通常より良いほどだ
これが2,980円なので満足感は高い
そうこうしていると齋藤ガイドがお見えになって、しばらくしてからENSAのブルーノ教官がやってきた3年ぶりの再会に固い握手
さっそくミーテングが行われこれから二週間のガイド研修の大枠が決められた
私のリクエストは「クライミングルートにおけるガイドテクニックの研修」