2011年6月30日木曜日

今日も猛暑

帰宅途中で、八重洲ブックセンターに行って、アルプスの道路地図を買った。
グランドジョラスのイタリア側の地図を探したがなかった。

美しいことで知られるスイスの地図だが作品と表現しても良いほどだ。20年前に一通り揃えたので、家の中を探せば出てくると思う。

2011年6月29日水曜日

ひょっとして梅雨明けか

ここのところ雨が続いて、思うように山へも行けないが、昨日から急に夏空が広がった。
天気図をみると太平洋高気圧が張り出し、梅雨前線が北上している。

これは梅雨明けではなかろうか。この時期に梅雨が明けるのは2001年に経験した記憶がある。この年は7月1日か2日に梅雨が明けた。なぜ覚えているかというと、八ヶ岳の天狗尾根にいたから。

原発事故の影響で電力不足が続いている東京では、エアコンの設定温度が高い。クールビズも早めに実施された。

今日は那須へ行く。

2011年6月25日土曜日

TOKIO HOTEL

一昨日、次女と息子が成田空港へ行ったという。

TOKIO HOTELが来日しEOS7DとKissX3で写真を撮った。ドイツのロックグループらしい。
そして昨日は長女・次女・息子の三人で渋谷にあるアウディのオフィスで行われたミニコンサートに行った。

水曜日、木曜日、金曜日と暑い日が続いた。熊谷では39.8度。
電力不足でどこも冷房を弱く設定しているので、ビルの中は蒸し暑い。

水曜日に大阪日帰り出張だったが、大阪は省エネは全く関係ないようで、地下鉄に乗ったら冷房が効きすぎていて、寒いくらいだった。

2011年6月21日火曜日

久しぶりに岩野君と一緒に帰る

昨夜、18時45分ころに品川駅のホームへ行こうとすると亀戸駅で人身事故があり、総武線快速が不通とのアナウンス。どうしたものかと思っていたら通路で岩野君とばったり。
成田エクスプレスに乗って、ワンカップを呑みながら帰宅した

2011年6月19日日曜日

赤岳の描写

先日購入した「八ヶ岳研究」上巻

山口耀久氏による赤岳を形容した文章に感動する。

まずは赤岳西壁概説
「空がみごとに澄みわたった雪晴れの日、その岩稜と岩溝の白いレリーフをあざやかに浮きあがらせて、ひろい樹林帯の上に胸をそらせたこの大きな壁は、盟主・赤岳にふさわしい堂々たる貫禄をしめして登山者たちのこころを奪う」
「胸をそらせた」という言葉は私には思いつかない。

さらに赤岳東壁概説
「県界尾根あるいは真教寺尾根を登る登山者たちは、高度2500メートル付近で長い亜高山帯の森林をぬけきったとき、いきなり眼の前に全容をあらわす赤岳東面の岩場のすばらしさに目をみはらされることだろう。ことにそれが、かがやかしい新雪をまとって純白の冬のよそおいに身をこらしたとき、視野の高所にふり仰ぐこの赤岳東面のみごとな壁は登山者の胸に強烈な感動をよびおこす妖しいまでの美しさを持っている」

今からでも車を走らせ、山へ行きたくなるような衝動を覚える文章だ。

2011年6月12日日曜日

聖霊降臨祭

今日は聖霊降臨祭
ヘルマンブールがチョゴリザに消えた日でもある

カトリック西千葉教会報「てくむ6月号」を読んでいたら、先月のミサの中での小林神父の説教が活字になっていた。
私も同じ気持ちなので少し長くなるが引用してみたい。

「最近の国際的な大きなニュースのひとつが、国際テロ組織アル・カイダの指導者オサマ・ビン・ラディン氏が米軍により殺害されたニュースだ。その新聞報道の中で、パン国連事務総長が「これで正義が達成された」と言っていた。国連の中で中立の立場でなければならない事務総長の発言としてはあまりにも超大国アメリガ寄りの発言ではないか、と違和感を持った。
この数世紀世界の歴史はヨーロッパ主導で動き、第二次大戦後はアメリカがそれに代わった。アメリカは自国の価値観で他国を判断し、ときにベトナムやイラクなど諸国に攻め入った。そこで生じる貧困や不公正に対して、テロ以外に自分たちの異議を申し立てる手段を選択できない人々が当然うまれてくる。超大国アメリカのエゴに対して、ビンラディン氏なりの論理、正義感に基づいての行動だったのである。ビンラディン氏の極端な過激にか走らせた真の原因への眼差しを、私たちは欠かしてはいけないと思う」

それから昔から知っている一人の青年が東日本大震災についての投稿をしていてその文章の中に次のような表現があって感銘を受けた。
「被災地の瓦礫の中にキリストの十字架をみた私たちは、復活したキリストの『あなたがたに平和を』のことばを届けたいと願いました」

ミサの始まる前に読んだので、ミサの中で私は涙が流れてしまった。

都一の中華そば

山へいけない休日は、ホームセンターや食料品店へ行き、山で使えそうなものを探して過ごします。

経験豊富な山屋ではマルタイの棒ラーメンの利用者も多いと思います。マルタイの利点は「かさばらない」ということだと思いますが、マルタイよりも更にコンパクトなラーメンがあります。

一般にはほとんど流通していないかもしれません。千葉県の特産品かも。
それが都一の中華そばです。

コンパクトであることも大きな利点ですが、麺が抜群に旨い。
ただしスープが付属していないので、スープを別途調達しなければなりません。スープの問題さえクリアできれば、最強の山食用ラーメンではないでしょうか。

ANA NH209,NH202予約

勤続30年のリフレッシュ休暇

紆余曲折の結果8月13日から8月31日までの取得としました。

で、どこへ行くか。北米か欧州かネパールか・・・
結局、勝手のわかっている欧州と言うことにしました。具体的にどこへ登るかというプランも頭の中に幾つも浮かんできますので。
ひとまずは一刻も早く航空券を手配しないと、廉価なチケットから埋まっていきます。
今日の時点でもすでに相当な金額・・・ANAジュネーブ往復で422,720

しかしながら、これで予約しました。

成田を8月14日に出発し、帰国は8月31日

出国便はANA NH209
成田発は14日11:25
成田:フランクフルト
フランクフルト:ジュネーブ
ジュネーブ着は14日17:30

帰国便はANA NH202
ジュネーブ発は30日10:20
ジュネーブ:ロンドン
ロンドン;成田
成田着は31日15:20

2011年6月11日土曜日

麦秋


次女と息子が教習所に通っている。今日は朝から強い雨でどこへも出かけず。
午後、二人を教習所へ送り迎え。

途中の麦畑が実りの時期を迎えていた

八ヶ岳研究上

会社近くのなじみの古本屋に獨標登高会の八ヶ岳研究上下巻セットが売りに出されていた。

山登りは精神の思索といった側面を色濃く持った行為からか著作物が多い。そういった著作物は山岳文学と称され名作がいくつかある。
もし私にあまたある山岳文学の中で最高峰として一冊を選べといわれたら何を選ぶのだろうか。

とても一冊に絞ることなど出来ないが、その数冊の中に山口耀久氏の「北八ツ彷徨」が含まれるのはまちがいない。
その山口耀久氏が創立したのが獨標登高会である。
獨標登高会というと忘れられない人物がもう一人いる。そう、久間田芳雄氏のことである。一ノ倉沢三ルンゼ冬期初登攀中に没した久間田氏のことは長くなるので今回は触れない。

八ヶ岳研究下巻は1976年に購入し、冬の地獄谷のバイブルとして活用させてもらった。「北八ツ彷徨」と「八ヶ岳研究下」は私の頭の中でイメージとしてだぶり上巻を読んでみたいと強く思った。しかしながら上巻は出版社「朋文堂」が倒産し絶版となっていた。
当然、古本屋街で上巻を探した。しかし神田神保町の悠久堂で見つけた上巻は当時学生の身だった私にはとても手の出せるような金額ではなかった。

そんな経緯があったから八ヶ岳研究上下を見つけたときには下巻がだぶることになるけれども買おうと思った。念のために書店の主人に「下巻はもっているので上巻だけを売ってくれないか」とたずねたところ、上巻だけを取り寄せてくれると約束してくれた。

そして数日後、書店の主人から連絡があり、待望の上巻を手に入れることができた。

ここのところ、通勤電車の中で一ページ一ページを慈しむように読んでいる。