2016年4月2日土曜日

満開の桜の夜に砂田と習志野で登る


先週、砂田から習志野フリークライミングクラブ(以下NFCC)に入会すると土曜日に登ることが出来るとの知らせをもらった
習志野は火曜日が習志野市山岳協会のオープンデーなので、これにNFCCの土曜日が加わることで習志野だけで週二日のクライミングが可能になった
印西フリークライミング協会の予約日は不定期だが、印西では個人使用の予約が頻繁に行われるので結果として週二日から三日のクライミングが可能だ
習志野と印西を加えると、おおかた週四日のクライミングが確保されることになった
商業施設のクライミングウォールへ行く必要性は著しく減少した
とはいえ錦糸町には折に触れて行こうと思う
そして島田教授をはじめとする電通大山岳部OB会の面々とは今後も交流を続けたいと思う

で、今日の話になる
印西とは異なり、習志野にはトップロープ用垂壁があるので、妻には好都合だ
それで昨日札幌から帰ってきた妻と一緒にNFCCへ入会しようということになった
習志野を利用するためには利用者カードが必須になる
昨年11月に取得した登録カードがない!と妻が言う
バックの中など色々探したが見つからない 18時15分を過ぎて妻はギブアップ
やむなく私一人で習志野へ向かった
習志野市東部体育館までは9kmしかないので自宅から30分といったところだ
今日は渋滞がなかったので20分で到着し、駐車場で砂田が来るのを待って体育館へ入った
NFCC入会手続きを済ませ、さっそく登りはじめる
習志野市山岳協会のオープンデーに比べるとNFCCの土曜クライミングは人数が少ないので本数を稼げる
二時間で砂田は10本以上、私も7本を登った
印西と同様、習志野もとても居心地がいい
良い環境に恵まれたと思う

明日は17時から印西の予定である


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